阿曽原温泉小屋

魅惑の色艶！（当たり前の様に隣にはニンニクが）

　昨日の「阿曽飯」は、舟見　の「山本」のモツ。

昨日から応援勤務に来てくれた、入善警察署Ｔ隊員が差し入れに持ってきてくれたのですが、程よいモツ臭が残るけどアッサリした？地元じゃ有名なモツなのですが・・・阿曽原人は「毎日毎日なにを食ってるんだ」って思われてしまいそうです。

交替勤務の警備隊員が、次から次へと色んなホルモンを差し入れてくれてくれて、ここでワイワイやりながら食べる「阿曽飯」を楽しみにやって来るのです。

ホルモン好きだし美味しいのですが・・・翌朝、焼肉プレートの脂受けに溜まる白濁した脂膜を見ると、さすがに少々「痛風」が心配になって来ております。

このページをご覧の皆々様におかれましては、御賢察のことと思いますが？阿曽原は「ホルモン」ばっかり食べてるギラギラ人間の巣窟であるなどとはくれぐれも勘違いなさらぬように！

　ちなみに昨夜の〆は、日〇焼きそば７袋をＴ隊員が作ってくれて完食！

今朝の朝食前に、Ｋ・Ｔ共に「遅くに日〇食べると、翌朝もたれますね」って言ってたくせに、二人は朝ごはんが待ちきれず「グー」ってお腹を鳴らして・・・カレー皿にご飯を大盛に盛りつけての朝食を「ペロリ」は流石です！