阿曽原温泉小屋

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イロイロ?賑やかです???

2023-05-04

写真

室堂ターミナルから見た「国見岳」(昨年の写真)

今日の昼過ぎ、室堂ターミナルでから「国見岳」眺めたら???

頂上から右側の天狗平側に伸びる稜線から、こちら側を向いている斜面を若干降りながら横切る影見えました、スキーヤーの斜滑降にしては水平に横切っていてもスピードが落ちず??

しまいにはそのままのスピードで若干昇り気味に、頂上直下左の這い松帯に入って見えなくなって???

もしや「クマ」では?

よく観察するとシュプールにしては、跡が点々としている様だし?更には点々痕から雪玉がおちている(小さな雪崩)のが見て取れます。

しばらく双眼鏡で這い松帯を観察していたら、這い松帯から頂上左に向かって駆け上ってゆく真っ黒な四つ足の生き物が見えました。

正しくクマ!(そこそこ大きく見えました)

最初に斜面を横切るのを見付けたときには、スキヤーが頂上に二人いるのが確認できたのですが・・・幸い天狗平側に向かったようで遭遇することは無かったです。

這い松帯の150mほど下部には、「雪の大谷」の出口になっているバス道路が走っているのですが、流石にバスが走り観光客で賑やかなのが伝わっていたので登り返してくれたのではないかと???

この時期の立山の縦走は・・・

2023-05-02

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警備隊の雪上車と浄土山

昨日午前中に「雄山頂上社務所」裏付近から、立山を縦走していた登山者が山崎カールへ滑落する事故が発生しました。(前ページの写真参照)

数百メートル滑落!奇跡的に擦り傷だけだったそうですが、警備隊が雪上車を出動させて収容しました。(私も何度か救助に向かっている現場ですが、擦り傷だけとは俄に信じられないのですが)

前日の大雨で水分を含んだ雪が、夜の冷え込みで早朝からパンパンに固まってしまいました。

加えて雄山神社頂上社務所からの縦走路は、山崎カール側に急斜面が続き緊張させられる場所で凍結した雪の上を歩くには技術・装備・体力が充実していないとお勧めできません。

発生現場は、標高が高い・稜線で風が強い・西向き急斜面で日射が遅くなる等の条件が重なり雪が緩み辛いのです。

登山指導している我々も「一の越から雄山のピストン」を勧めて、現場を覗いてみて条件が良さそうならば縦走を考えてみてくださいと伝えています。(剣御前からの縦走は、現場に届いて危険を感じても引き返すには距離が長い・大走りのエスケープにも急斜面があるため)

雪が緩みだせば危険度も少なくなるのですが、この時期はその日その時間帯や残雪量・新雪量等で条件が大きく違ってしまうのを頭に入れて山を楽しんで頂きますようお願いいたします。

我々が室堂に泊まり込んで入山指導しているのも、今までの経験等を伝えることで皆さんに安全に山を楽しんでもらうサポートになればと考えてです。(室堂からは昨日一旦下山して、4日から6日まで再度入ります)

文化の違い???

2023-05-01

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やっと昨日夕方に晴れてくれました。

先日「大丈夫?」って心配していた外国人グループ(いろんな国の人の混成との情報も)ですが、やっぱりというか・・・。

私が確認した訳では無いし、結果として事故には至らなかったのですが、人数やテント場利用していた行程等から考えると多分・・・。

一昨日15時頃に一の越から雄山へ向かって登って来る外国人グループ(団体)をパトロール中の警備隊員が発見して、時間・雪山に登るには貧弱な服装装備・一目で初心者と分る歩き等などから引き返すように説得したそうです。(合羽無い!ヘッドランプ無い!って・・・)

一件落着と思いきや!

雷鳥沢キャンプ場の管理所から伝わって来た話では、一昨日夜半から予報通り暴風雨に見舞われたのですがキャンプ場管理所の職員が物音に気付いて起きて見ると!

テントが壊されたり濡れと寒さに耐えられなくなって玄関・トイレ前スペースに避難して来た人達がいたというのですが、なんと玄関から上がった引き戸で仕切られた部屋に上がり、置いてあった布団や毛布を勝手に敷いて寝ている外国人がいたとのことです。(住居侵入事案?)

更には、引き上げた後のキャンプ場にはゴミが大量に残されており、テントを放棄して帰って行ったグループもいたそうで・・後片付けに大変な目に遭っているとのことでした。(廃棄物処理法違反?)

ゴミを出さない! 勝手に入り込んで布団出して寝る!  文化の違いって言葉では片付けられない由々しき状態になっています。

幸い事故には繋がりませんでしたが「日本の山に入る」ということはどうゆうことなのか伝えてゆかねば!

大雨でした。

2023-04-30

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さすがにデカすぎて、食べ切れませんでした。

昨日の夕方から雨が降り出して、夜中には暴風雨になってしまいました。

今朝ターミナルまで歩いてきたら、雪が歪に溶けてしまい歩き辛かったです。

今日の午後から回復傾向の天気予報ですが、水を吸い込んだ雪が冷え込んで朝方は硬くなるのでは???

今日乗算してきた方々は、この天気では沈殿しているだろうし、明日晴れれば大喜びで繰り出しことでしょうが硬い斜面には十分気を付けていただきたいものです。 (アイゼン登高が得意な方には楽しいかも)

写真は昨夜のオツマミ!

頂き物なのですが、こんなに大きな缶詰が有るとは知りませんでした。

缶詰を開けるとギッシリ焼き鳥が詰まっていて、元々の夕食もボリュームがあったので10人余りでも食べ切れませんでした。

楽しくやっております!

今夜は荒れるんだけれど・・・大丈夫かいな?

2023-04-29

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今日から直接観光バスの乗り入れが始まり、雪の大谷に向かう人の列が・・

始発で室堂ターミナルに入って、入山指導員してます。馴染みのガイドさん・常連さん・見覚えないけど「阿曽原に秋に行きます」って声を掛けてくださる方等々おられるのですが。

今夜の天気が大荒れ予想だからなのか?アルペンルートのチケットが買えないからなのか??

案外と登山・スキー・スノーボードの方々が少な目なのですが、観光客は大入りで外国語が飛び交っております。

午前中にテント装備の東南アジア系のグループが大勢で来られて、話しを聞いて見るとベトナム人27人で雷鳥沢でキャンプに来たとの事でした。

今夜半から大荒れの天気予報だから、張り綱をシッカリ張ってテント周りも踏み固めて排水を良くしてくださいと伝えたのですが???

テントで寝たことは有るんでしょう?って尋ねたら「泊った事ある人はいます」って不安そうに言うし???みれば暖マットは新品のままパッケージされているし???大丈夫かいな?と心配になったのですが、登山する訳でもないしキャンプ場管理棟も目の前に有るはずなので向かわせましたが・・・山を嫌いにならなければ良いのですが?

御土産

2023-04-29

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黒部のイチゴ

今日から室堂「立山センター」で絹ちゃんの世話になるので、好物のイチゴを黒部宇奈月温泉駅前のイチゴハウスで用意して、男衆には「ジャックダニエル」のジャンボボトルとジャパニーズウイスキー「YAMAZAKURA]の頂き物があったので持参します。

行って来まーす!、

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